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曹洞宗 二楽山 西福寺

西福寺新着
今週の生花 レイマン安淳尼は瑞世終了

先週の予告通り、ノルウェイのレイマン安淳さんは

2年半の岡山の桐松寺での修行を終え、11月28日に送行(お寺を出る)

同日、午後2時に永平寺に到着して瑞世(一夜住職)にはいりました

住職は仕事もあって7時頃に永平寺に到着、練習中の安淳さんに面会

激励と翌日の確認をして福井市内のホテルへ〜

翌29日9時に永平寺に迎えに行き、そのまま飛行機で羽田に

午後2時には總持寺に入り、30日には無事両大本山瑞世を終了

迎えに行った奥様と西福寺に帰着、昼食は西福寺のメンバーと一緒に

安淳さんにとって久し振りに肉「ハングリータイガー」でハンバーグ

荷物を整理して、その日の内に成田空港近所のホテルへ送って行き

ノルウェイに帰る安淳さんと最後のお別れをしました。

お肉も食べて、久し振りにヨーロッパに帰れる安淳さんはニコニコ

私は大活躍でチョット疲れたかな〜

 

ひとまず、安淳さんの事は全て終了、また次の機会があれば

ノルウェイ武覚寺のお手伝いをさせていただきますよ!

 

それでは12月第一週の今週の生花です

 

正面玄関は

 

 

天を突くような「赤芽柳」

うすい黄色の「金魚草」に真っ赤な「カーネーション」

「ドラセナ」の葉をまとって、伸びやかな印象です

 

応接は

 

 

ピンクの「ガーベラ」は写真より実際の方が濃いめかな〜

赤い「カーネーション」に葉先が黄色のなっている「クジャクヒバ」です

花器は先日、埼玉のお寺での結制の引き物、副住職のお土産です

(両山紋は隠し気味にしています)

 

本堂入り口は

 

 

真っ赤な「ミニバラ」と色のうすいヒペリカムと思っていたら

「バーゼリア」でした、これってバラに近い種なんだって!

 

エレベーター前は

 

 

赤い「小菊」です

この葉っぱは紛れもなく「菊」ですね、アスターとは違うもの〜

 

お手洗い、女性側は

 

 

こちらは白と紫の「アスター」です

上と比べてみて、葉っぱの形が違うでしょ!

 

男性側は

 

 

深紅の「カーネーション」に白い「小菊」です

ホラ!葉っぱの形でわかるでしょ!

 

そして12月最初の週末を飾る、今週の床の間です

 

 

ボリューミーな一鉢です

大きく深い花器に緑の鮮やかな「クジャクヒバ」

その前には真っ赤な「アマリリス」ですね

その前には薄いピンクの「バーゼリア」

そして「ドラセナの葉」です

横から見ると

 

 

こんな感じに活けられてます、結構大胆ですね

 

さて、いよいよ一年も今月で終わり、「師走」に入りました

忙しさと寒さで調子が悪くなる人も多いかと〜

何より健康に注意して、素晴らしい一年だったと言えるように!

2日の朝早く、ノルウェイ武覚寺の宗禅老師から電話が入り

安淳さんは無事に到着したそうです、おめでとうございます!

| - | 16:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今週の生花 週明けに住職は〜

もうこの週末が11月の最後の土日になります

週明けの28日には、ノルウェイの尼僧「安淳」さんが

岡山県の桐松寺を送行して、そのまま永平寺に瑞世に拝登する予定です

住職は、特に仕事が入らなければ28日の夜に福井に行って

29日の朝、瑞世明けの安淳さんを永平寺に迎えに行こうと思っています。

そして、そのまま午後2時までに總持寺に連れて行って

引き続き總持寺瑞世をさせる予定です。

 

もちろん安淳さん一人でも大丈夫でしょうが、飛行機の時間も

總持寺拝登の時間も余裕が無いので、お付き合いをしようかと〜

 

そして両大本山瑞世を終えて、

12月1日に安淳さんはノルウェイの武覚寺に帰る予定です。

ここまで来るのに丸3年日本の修行道場で過ごした事は

大きな財産になると思います。

ヨーロッパでの活躍を期待します。頑張れ安淳!

 

それでは11月最後の週末を飾る今週の生花です

 

正面玄関は

 

 

赤い蕾をいっぱいつけた「赤芽柳」が上へ左右へ広がり

黄色の「金魚草」に「ソリダコ」

「ドラセナの葉」が左右の均衡を上手に取ります

 

応接は

 

 

大きなほとんど白に近いピンクの「ガーベラ(ソーラだそうです)」と

前方に飛び出すようになワインレッドの「ガーベラ」の競演です

 

本堂入り口は

 

 

濃いピンクの「カラー」と「ドラセナ」ですね

 

エレベーター前は

 

 

水郷に咲くような感じで「アイリス」が語りかけてきます

 

お手洗い、女性側は

 

 

黄色の「スプレーバラ」がカワイイ!

 

男性側は

 

 

こちらは同じ黄色でも、立派な「ガーベラ」です

「ドラセナ」がチョットだけ、効果的に〜

 

今週の床の間は

 

 

大きく深い花器(活けにくそうな)に本当にビックリするくらい

大胆に、上手に納めて下さいました。

天を突くように「谷渡り」と「アイリス」を真っ直ぐに立てて

そして風の流れを「サンゴミズキ」が上手に作ります

直線と曲線が上手く絡んで、とても面白い造形になりました

 

安淳だけでなく、ヨーロッパにも曹洞宗のお坊さんは沢山いて

中には武覚寺住職の宗禅老師のように、長く日本に生活して

修行もきちんと終え、資格もきちんと取っている方もいらっしゃいますが

なかなか日本に来ることが叶わず、資格的には小僧さんと同じで

それでも深い坐禅の境地を修めていられる方も多いようです

安淳さんがヨーロッパに新しい波を起こし、多くのお坊さんが

日本に来て、修行をして下さることを期待します。

| - | 16:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今週の生花 正観寺東堂様のこと

保土ヶ谷の正観寺東堂(前住職)様が11月8日に遷化され

通夜、葬儀が20日、21日で執り行われます

東堂様は私の父と同年配で、父とも親しく、その縁で

早くに父を亡くした私にも、とても眼をかけて下され

何かと助言や箴言をいただきました。

 

人柄は穏やか、いつもニコニコされていて

博識、碩学は並ぶ物がないほどで

お檀家様にもとても親しまれていて、まさに模範となるべき方でした

 

ご冥福をお祈りし、通夜、葬儀の供養に精励したいと思います。

 

それでは今週の生花です

 

正面玄関は

 

 

大ぶりの「カサブランカ」に「リュウカデンドロン」

どちらも蕾ですが、開いたら豪華でしょうね、でも、重そうですね〜

 

応接は

 

 

色とりどりの「バラ」です、キレイですね

ほんのちょっと「スターチス」も仲間入りです

 

本堂入り口は

 

 

紫の「アストロメリア」を一抱えです

 

エレベーター前は

 

 

白い大きな「キク」と赤の「アスター」

こうしてみると、葉の形や花の開き方で

菊とアスターの違いがわかりますね

 

お手洗い、女性側は

 

 

忘れることのできない、このおかしな形は「フウセントウワタ」です

「カーネーション」と一緒に

それにしても、中に何が入ってるのかしら?

 

男性側は

 

 

ここも「キク」と「アスター」の組み合わせですが

黄色と濃い紫で、活け方もですが、趣は随分違いますね〜

 

そして今週の床の間です

 

 

真っ赤な「サンゴミズキ」の枝に「金魚草」

「ドラセナの葉」を下の方に〜

見た目、あっさりとした作品ですが〜 

 

 

チョット視点を変えてみると、ものすごい立体感!

まるで花器からこぼれ落ちそうに活けられた花達が

迫力を持って迫りますわ〜

さすが先生!

 

正観寺様では、通夜、葬儀両日「都管」というお役でお手伝いします

いわば「ディレクター」役です

こんな重要な役が回ってくるなんて、私も歳をとったものです

施主を務める正観寺現住職は私と同年配、とても近しい間柄です

先代同士で仲の良かった七人が作った「七福会」という会がありました

時代が変わって、その最後の一人が東堂様でしたが、

今度は私達の代の「七福会」を復活させようっと!

| - | 06:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今週の生花 大相撲が始まりますよ

来る13日、日曜日から「大相撲 11月場所(九州場所)」がスタート

応援している「松鳳山関」は東前頭五枚目での取り組みとなります

この位置ですと上位陣と総当たりかな〜

勝ち越すのは難しいかも〜、でも、故郷九州場所で見事勝ち越し!

三役再出世に期待しましょう!!!

 

それでは今週の生花です、作者はもちろん「先生」です

 

正面玄関は

 

 

この大きめの花器(鉢?)は先日、ご来山いただいた

九州伊万里の窯元「虎仙窯」の作品です、紅葉の柄なので今が旬

その大きな花器に散らした花は「菊」と「紅葉ヒペリカム」ですね

晩秋の風情が良く出ています

 

応接は

 

 

「スプレーバラ」です

 

本堂入り口は

 

 

ピンクの「カーネーション」に緑色の「ヒペリカム」

濃い緑の葉ものは「ポリシャス」だそうですよ

まるでサラダみたいですね、チョット味見をしたくなります

 

エレベーター前は

 

 

鮮やかな黄色の「嵯峨菊」に「紅葉ヒペリカム」の枝を一差し

晩秋ですな〜

 

お手洗い、女性側は

 

 

深紅の「ガーベラ」に緑の「ヒペリカム」

 

男性側は

 

 

こちらは鮮やかな黄色の「ガーベラ」です

 

そして今週の床の間は

 

 

赤い花をつけた「ボケ」の枝にオレンジ色の「ピンクッション」

小さめの「ドラセナの葉」を添えて。

縦型の花器に投げ込みでの作品です

実は先生、未だ手首が完治してないので、剣山にさせないそうです

それでもこうして活けて下さる先生に、本当に感謝です。

 

暦の上では7日が「立冬」季節はもう冬なんです

この頃本当に寒くなって来ました。

住職は9、10日で長野県佐久地方に研修に行って参りましたが

その寒さは耳が痛くなるぐらいでした。

横浜も間もなく、そんな冬を迎えるでしょう。

風邪やインフルエンザに気をつけて、快適にお過ごし下さい

| - | 08:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
長野県人権研修に参加

11月9日,10日で「神奈川県第二宗務所 人権研修」に参加

長野県佐久のほうへ行ってきました。

佐久は実を切るような寒さで、まずは横浜との気温の違いにビックリ

着いたのは「丸子解放センター」

そちらでは部落解放同盟 深井計美さんによる

「長野県内における差別戒名の取り組み」の講義

座学、続いて周辺の墓地でのフィールドワーク並びに供養

 

 

曹洞宗 長福寺に移り、被差別戒名墓石の供養です

 

 

一カ所の集められ、丁重な供養を受ける「差別戒名墓石」

胸に迫るものがあります。

 

一泊して、10日。

朝食後、真っ直ぐに五郎兵衛新田に向かいます

こちらでは「信州農村開発史研究所 所長 斉藤洋一さん」の

「五郎兵衛新田と被差別部落」の講義

ここでも座学の後、現地フィールドワーク。

 

広大な五郎兵衛新田

 

 

遠く離れた 蓼科の山から水路を継いで水を運んだ一大事業

水を得て新田を開く村、新たに呼ばれた警護のための人たち

そして、そこから始まり、今に至る差別。

 

我々は学ばなければならないと心底思いました。

 

| - | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |