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曹洞宗 二楽山 西福寺

西福寺新着
尺八追悼演奏
本日4月30日、西福寺でお檀家さんの尺八追悼演奏の奉納がおこなわれました。

お檀家のSさんは長く尺八に親しみ、尺八「琴古流」にあって「四天王」と呼ばれるほどに精進し、演奏、そして尺八の製作に大きな功績をつくりつつ、惜しまれながら昨年の4月16日にお亡くなりになり、今回、琴古流四天王の三人の方が来山され、西福寺本堂にてSさんの一周忌追悼演奏が奉納されました。


揃われた尺八琴古流の三名人!


追悼演奏は こんな感じで

演奏は、途中丁寧な曲の紹介を含めて約40分間。
お三人での演奏が二曲、中に独奏をがはいって、さらにお三人で一曲。



一年ぶりに「琴古流四天王」が揃われ、ご遺族の方も大変喜ばれていました。

また、この演奏会には、たまたま逗留中のノルウェイ道宗さんご夫妻も参列され、初めて聞く尺八の音色に感激していました。

演奏終了後、ノルウェイの道宗さんが尺八に挑戦。
前回来日されたときにも挑戦され、二度目のトライ。


なんと、これがちゃんと音が出るんですよ!音階まで変えて、信じられません!
ちなみに住職は何度挑戦しても音が出ませんでした。

施主Sさん、尺八琴古流の皆様、本当に素晴らしい追悼演奏をありがとうございました。
| - | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
4/27,28 ノルウェイ道宗さんと永平寺小旅行
前編のとおり、家内は道宗さんとトールビヨーグさんと三人で朝9時半過ぎに福井駅を目指して出発。
天気予報では雨と言うことでしっかり傘を持って出ましたが、これから大騒動が待っていることは家内はまだ知りません。

家内は新幹線と北陸本線のチケットを購入、目的は福井の永平寺。
住職は永平寺に電話をいれて、午後3時頃の到着で英語のできる案内を希望しておきました。
御誕生寺には5時頃の到着予定と連絡済み。

ところが家内から震える声で「米原に着いたんだけど、強風のため北陸本線動いてない!運行のめども立たない」と入電。
「レンタカーを借りてイイ?」というので、「充分気をつけて」とお願いすると。しばらくして約20分遅れで予定の電車から動き出したとのこと、レンタカーはキャンセルした模様。

ところが電車が進まない。到着予定時間を遙かに過ぎて福井駅に到着。タクシーで永平寺へ。
やっと諸堂案内の始まり。この後のスケジュールもあるので急ぎたい家内、ゆっくり丁寧に案内をしてくれる雲水、すべてのことに興味津々の道宗さんとトールビヨーグさん、進む時間。
永平寺伝道部、国際部の皆様、ご丁寧な応対、本当にありがとうございました。

ここでも予定時間を遙かにオーバーして永平寺のお参りが終了、門前にてタクシーをつかまえて一路御誕生寺に。

道宗さんの話では10分か20分の道のりが運転手によると、なんと小1時間。
焦る家内、のんきな二人、高まるメーター!
それでも、何とか御誕生寺に到着。板橋禅師は心良く三人を迎えて下さり、心温まるお話をいただけました。家内も初めて親しくお会いした禅師様に心酔、感激していました。
禅師は庭に出ての写真撮影にも心良くお付き合いいただけました。禅師様本当にありがとうございました。


御誕生寺の本堂前で


大梵鐘を打つ道宗さん、初めての経験。


御誕生寺の庭で一人たたずむ板橋禅師(実は猫が大好き)。


板橋禅師と道宗さん、このときは僧衣でした。

御誕生寺での楽しい時間を終えて、焦る家内はゆっくりしたがる二人を急かせて、今夜のお宿「芳泉」に向けて再出発。
再び1時間ちょっとのタクシー移動、宿に着いたときは家内はぐったり。

みんなで「大変な一日お疲れ様でした!スコール(乾杯)!」
| - | 08:36 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
ノルウェイからのお客様
26日午後、ノルウェイから道宗さんと奥様のトールビヨーグさんが西福寺にやってきました。


お二人は家を出てから約20時間の長旅の末やっと到着。早速部屋に落ち着かれ、シャワーを浴びてからご挨拶。わたしにとっては4年ぶり、家内にとっては2年ぶりの再会を果たしました。副住職や娘にまで沢山のお土産をいただいて感謝です。

山のようお土産の品々です。


バターで艶を出した木の小物入れ(たぶんそう言いました)ノルウェイの方たちはとってもウッディなものが好きです。


トナカイの角でつくられたペーパーナイフと角の柄のナイフ。いかにもヨーロッパ風です。


トナカイの毛皮。結構手触りがしっかりしています。


武覚寺の恵里奥様から家内に。バイキングの伝統的な文様をあしらったブローチです。「ブロンズだよ」と道宗さん。


奥の陶器は娘へのお土産で、お塩やコショウを入れる容器です。2年前に住職をのぞく家族3人が武覚寺にお邪魔した折に、娘がとても気に入った焼き物の種類だそうです。
手前のポット敷はトールビヨーグさんのお手製です。伝統的な結婚式の衣装もすべてお手製だったそうです。その結婚式のDVDもいただきました、あとでゆっくり拝見します。

遅い昼食の後、道宗ご夫妻、住職と家内の4人で桜木町に行き、みなとみらいでランドマークタワーに昇りました。トールビヨーグさんはカメラが大好き、いっぱい写真を撮って楽しそうでしたよ。
何カ所かに連絡を入れて、明日27日、ゴールデンウィークの始まる前に永平寺のお参りと武覚寺ご住職宗禅老師の師にあたる、前總持寺貫首 御誕生寺板橋禅師にご挨拶をさせていただくために福井までの小旅行をすることにしました。家内が随行します。

ウエルカムディナーは西福寺総代さんのお店「鹿島」に行き、お刺身を中心に日本食を楽しみました。道宗さんはなんでもOK!お酒も進みます。でも奥様はお疲れもあってか少しずつ召し上がっていました。
お腹いっぱいになって「今晩は早くお休み下さい」の言葉で解散しました。
長い、長い一日でしたね、どうもお疲れ様でした。
| - | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今週の生花 まだ寒い、そして来週は大変ですぞ
今週の生花です

4月24日土曜日の朝、まだ寒いです。いったい今年の気候はどうなっているのでしょうか?

そして来週の月曜日、西福寺にはノルウェイからのお客様がやってきます。
ノルウェイの曹洞宗寺院武覚寺ご住職宗禅老師の一番弟子の道宗さんとこの4月10日に結婚された奥様が新婚旅行に来日され、2週間ちょっと西福寺に滞在されるということです。
到着後の顛末、騒動はこの情報でできるだけ披露するつもりですので乞うご期待。
思い起こせば平成18年の4月に宗禅老師と道宗さんは西福寺に滞在され、飲めや歌えやの楽しい一週間を過ごし、「また来てね」「また来るよ」と約策して帰国しました。その時は日本語ペラペラの宗禅老師がメインのゲスト、お供が道宗さんだったので言葉で困ることはなかったんだけど、今回、道宗さんは宗禅老師と違って日本語まるでダメなのでどこまでコミュニケ−ションがとれるか心配です。
西福寺の奥様は先週あたりからパニックになる寸前、むこうは「泊まれさえすれば後はお構いなく、勝手に動きますから」と申されていますが、さてさてどうなることやら、月曜日に到着予定です。
願わくは アイスランドの火山 頑張れ!

さて今週の生花です

正面玄関は

両側に大きく開いているのは「アメリカ花みずき」です。一青窈の「ハナミズキ」いい曲ですよね、花みずきの花言葉は「返礼、わたしの思いを受けて下さい」です。
まだ蕾の「シャクヤク」と「カーネーション」が一週間のお客様を迎えてくれます。
ノルウェイからの客人も気に入ってくれるかしら?

本堂の入口は

「クレマチス」です。濃い藍の素敵な花です。花言葉は「高潔、心の美」です。

小さな花は

かわいいピンクの「カラー」です。丈をつめて短く活けた「カラー」はいつも見慣れた長身のカラーと違ってとても斬新です。花言葉は「熱意」。

さて、床の間は

「ライラック」「すかしゆり」「鳴子らん」です。まだ蕾を抱えたライラックはちょっと地味、それでも咲き開いたときのゴージャスな姿の予感を秘めています。花言葉は「愛の芽生え」「初恋」です。テレるぜ、まったく!

ちょっと赤面したところで、今週も先生を始め御協力の皆さんに感謝を込めて。
| - | 07:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今週の生花 寒い!
こんにちは
雨の土曜日、4月も真ん中を過ぎたと言うのに、なんという寒さでしょう。
箱根や北関東、なんと都内まで雪が降ったり積もったりしたようです。今年の気候はかなりヘンですね。
どうぞお身体に充分気をつけて、ゴールデンウィークを楽しみに待ちましょう!

さて今週の生花です

正面玄関は

「八重桜」と「クリスマスローズ」です。これだけ寒いと町中の「八重桜」もまだまだ楽しめそうですね。

本堂入り口は

「スイートピー」です。ちょっとコデマリを従えて女性のドレスの裾のような感じです。若い頃の「聖子ちゃん」を思い出させます。花言葉は「門出」「別離」「思い出」で新しい旅立ちを感じさせてくれます。

小さな花は

赤い「アザミ」です。しっかりとした花にとげとげの葉っぱ、花言葉は「権威」「厳格」そうそう「人間嫌い」なんていうのもあります。

そして今週の床の間は

「しゃくやく」と「こでまり」「鳴子ゆり」です。
大きく赤い二輪の「しゃくやく」は徐々に開いて素晴らしいボリュームになるんでしょうね。
花言葉は「つつましやか」「恥じらい」「内気」です。でも「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿はゆりの花」といわれる大きな花には「内気」も「恥じらい」も感じられません、むしろ揺るぎない自信を感じるのは私だけかしら?

先生!今週もありがとうございました。
ご覧の皆様には感想をお待ちしています。
| - | 07:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
tannatanaさん コメントありがとうございました
tannatanaさん、花の名前を教えて下さり、本当にありがとうございました。
今年は「常磐まんさく」をとても綺麗に咲かせることができました。
近所の人が写真を撮っていってくれるようです。
いろいろの花で賑やかだった境内も、花の時期が終わってもうじき寂しくなります。
また、ご意見や感想をお寄せ下さい。

感謝を込めて、西福寺住職
| - | 07:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
KOSさん、コメントありがとうございます
KOSさん、心温まるコメントありがとうございます。
いつも花祭りにご参加いただき、感謝申し上げます。

6年目の花まつりはいかがでしたか?
甘茶が好きなご長男様のお顔が目に浮かび、今一人でニヤッとしています。

「畏れ」本当に大切な言葉だと思います。
今、社会全体が無軌道になって、自らを律するものがなくなり、善悪の判断が難しくなりました。
良いことと悪いことの判断には自分を超えた大きな「畏れ」が必要だと思います。

自分が子供の頃は上大岡のどこにいても、誰かに見られているような気がしました。
実際「どこそこで遊んでいたとでしょう」と母に言われたりもしました。
近所の人や町が自分たちを見守っていてくれてたんだと思います。

どこの家にも仏壇があって、畏怖の念をもってお祀りをしていました。
その頃、仏様や「のんの様」がどこかで自分たちを導いてくれると信じてました。

確かに「畏れ」は自分の内側にあったんだと思います。

今日、KOSさんにの言葉に改めて思い出させていただきました。そして、お寺に与えられた使命のようなものを再確認もしました。

今、お寺に来て下さる小さな子供達が大人になって、
お母さんと一緒に「花まつり」に来たことを覚えていて、いつか4月8日に日本中、世界中のどこでもお寺を見つけてお参りをしてくれることを祈ります。
甘茶の味の記憶が、自分の子供達に語られる日が来ることを祈ります。
お寺の本堂にあがって、かしこまった記憶が、正しいことをする勇気につながることを祈ります。
自分の味方が自分だけじゃないことを、仏様や「畏れ」が自分を導いてくれると信じることができる大人になってくれることを祈ります。

KOSさん、コメント本当にありがとうございました。来年も、再来年もずっとお待ちしています。
花まつり以外の時でもお気軽におこし下さい。

心より感謝を添えて、西福寺住職でした
| - | 06:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今週の生花 桜満開です
土曜の朝は今週の生花です
ちまたでは、どこもかしこも桜が満開で花見や散歩を充分に楽しんで下さったことだと思います。
西福寺の境内の前の桜はたぶん「ソメイヨシノ」ではなく山桜に近い種だと思われ、開花も少し遅く、花と葉が同時に開きます。そんな桜も今は満開。先週は「桃」も「常磐満作」も「シャクナゲ」も満開で西福寺の境内は花が沢山でした。

そんな桜の景色を一枚



さて今週の生花です。

最初は正面玄関から

「石化エニシダ」と「小菊」「ヒペリカム」だそうです、はてどれがどれやら?

本堂の入口は

「トルコキキョウ」と「ツワブキの葉」です、これはよくわかります、かわいいですね。

小さな花は

「つつじ」です。有田焼の小さな花瓶とベストマッチ!

そして床の間は

「つつじ」と「アルストメリア」シットリとして上品な作品に仕上がりました。
今週はおまけに床の間の風情をお届けしましょう

西福寺の床の間はこんな感じです。書はお檀家さんの書道の先生の作品です。
| - | 06:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
降誕会 花まつりが勤まりました
4月8日はお釈迦様の誕生日。
西福寺でも降誕会の法要が勤まり、近所の子供達は仏様からのお菓子をいただきました。

降誕会(花まつり)の準備が整った本堂です

子供達に配られるお菓子もたくさん並んでいます。

西福寺の花御堂

かわいい誕生仏が中にいらっしゃいます。

須弥壇には大きな誕生仏が

燦然と輝いています。本当の子供みたいな西福寺自慢の誕生仏です。
住職が小さい頃は、大きな桶でこの誕生仏に甘茶をかけていましたが、
今は身体全体を金箔で包み、須弥壇の上にお祀りします。

3時ちょっと前に近所の子供やお母さん、家族連れの方々が集まり始めました。


初めて甘茶を飲む方もいらっしゃいます



甘茶は美味しいかな?


みんなで甘茶をいただいて、法要が始まります

般若心経が読まれ、10分程度の法要が勤まりました。
法要の後は、いらした方全員で誕生仏に甘茶をかけてお釈迦様の誕生日をお祝いしました。

甘茶をかけた後に子供達にはお菓子が、お母様やお父様にもお土産が渡されました。










集まってくれた子供達にありがとう!お釈迦様もとても喜んで下さいました。
そしてお母様や家族の皆様にもありがとうございました。また、来年お待ちしています。
| - | 16:31 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
花まつりのお誘い
4月8日はお釈迦様の誕生日「降誕会=花まつり」です。
西福寺でも午後3時からお釈迦様の誕生日を祝うお経を勤めて、子供達にお菓子をプレゼントします。
当日は本堂に花御堂(はなみどう)を置いて、その中に甘茶の入った灌仏桶を置き、右手を上に、左手を下に向けたお釈迦様の誕生仏の像をその中央におまつりし、いらしてくれた方みんなで柄杓でお釈迦様に甘茶をかけて祝います。
甘茶の用意もあるので是非召し上がって下さい。

甘茶をかけるのは、お釈迦様の誕生の時、産湯を使わせるために9つの竜が天から清浄の水を注いだとの伝説に由来するものです。

どなたでも参加できるので、近所の方は是非ご参列下さい。
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