SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
  • 「達磨絵師 破郎エブリバディ」さん来山
    古澤登 (06/27)
  • 今週の生花 ゴールデンウィークも残り少々
    MW (05/14)
  • 今週の生花 間もなくクリスマスですよ
    MW (12/25)
  • 12月8日 成道会
    MW (12/16)
  • 今週の生花 真冬の寒さは?
    MW (12/10)
  • 松鳳山関 10勝で勝ち越し
    MW (12/04)
  • 今週の生花 今年もあと「ひと月半」
    MW (11/19)
  • 今週の生花 また台風ですって
    MW (10/16)
  • 秋彼岸会 入り日法要が勤まりました
    浦川朋子 (09/21)
  • 今週の生花 夏の終わりを告げるような〜
    MW (08/26)
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

曹洞宗 二楽山 西福寺

西福寺新着
今週の生花 光陰虚しく渡ることなかれ
5月最後は土曜日
今週の生花は基本土曜の朝に書きますが
もう5月も終わり、明日からは6月です
よく使う言葉に「光陰矢の如し」という言葉がありますが
月日のたつ速さをヒシヒシと感じますね
私たちが毎日読むお経に「参同契(さんどうかい)」があります
参同契は中国曹洞宗八祖「石頭希遷禅師(700〜790)」の著作で
仏法の奥義を示すお経として、古来、我が宗門では尊重されています

わりと短いお経なんですが、その最後の結びの文が
「光陰虚しく渡ることなかれ」
であります、まさに矢の如しに過ぎ去っていく月日、時間を
無駄にしてはもったいない、大切にしなくてはいけませんな!


さて、うんちくを披露した後は今週の生花です

正面玄関は〜



実は朝起きると花が倒れていて、ひとまず住職がさし直したんで
使っている花材の紹介だけ
薄いオレンジの「グラジオラス」に「ホタルブクロ」
細いのに「フトイ」そして「ギボシ」なんですが
修復後改めてご披露しますわ〜

応接は



とても白い、白っぽい作品です
白い「アスチルベ」に白い「アンスリウム」
白い「かすみ草」に色を抜いて白い「サラシシダ」
下の方にある緑の葉っぱ以外は花瓶まで真っ白!

本堂入り口は



豪華な「シャクヤク」の二点盛りです

小さな花達は、エレベーター前が



「姫ユリ」で、夏の暑さを運んで来そう〜

お手洗い、女性側は



「カンパニュラ」です
上を向いて咲くのが「カンパニュラ」
下を向いて咲くのが「ホタルブクロ」だそうですよ

男性側は



白い「スターチス」に「かすみ草」後ろの方に薄いピンクの「ゴテチャ」
「手まり草」の緑が鮮やかですね

そして今週の床の間は



左右に大きく広がる「白ぬり山つつじ」
つつじに添うように「レモンリーフ」の葉が
ただ一つ、縦方向にヒョロっと一本だけは、細いのに「フトイ」
そして中央には6月を代表する花「紫陽花」です
この紫陽花は「ガクアジサイ」ですね



この花器の名前も「紫陽花」で今日の花とはベストマッチですな〜

花材もついに「紫陽花」です
もうすぐ梅雨になって、暑い夏もやってくるでしょう
お寺はそろそろお盆の準備に入ります
でもその前に、住職は来週一週間弱、法要で出かけてきます
その話しは、また今度〜
| - | 05:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今週の生花 旧友に再会
23日金曜日の夜、久しぶりに大学時代の友人達と逢いました
一人は、会社を早期退職し、この4月から悠々としており
一人は定年退職を目前に控えています
姿、形は昔からそんなに変わってないのに
時間の流れを感じますね〜
定年なんて言葉は、遥か未来のことと思っていたのに〜
今や現実として、目の前にあるんですね
基本的に定年のない住職も、後のことを少し考えなくちゃ〜、
家族持ちはもう一人と私、奥さんも当方の家内も一緒に
大学時代に戻って、ニギヤカに食事とお酒を楽しみました。

渋谷に出たのも本当に久しぶりだし
街の変わりようにも時間の流れを感じましたわ!

さて今週の生花を

正面玄関から



前後が二つの半円形の花器の真ん中を中心に
たくさんの花が対称に配置されてますね
「梅花空木」に「カラー」、「スターチェリー」に「アスター」
「ナルコラン」の葉も一役買っています
ぐるっと回しても同じ形になるのが面白いです

応接は



ピンクのカワイイ「ミニバラ」と白い「デルフィニューム」
小さく、かわいくまとめられています

本堂入り口は



大きく伸びやかに活けられた「ヘルコニア」
「ヒマワリ」の花が初夏の清々しさを感じさせてくらますね

小さな花達は、エレベーター前が



紫の「シンビジューム」に「ゼラニウム」の葉だけ見えてますね

お手洗い、女性側は



こちらは「ゼラニウム(テンジクアオイ)」の花と葉がたくさんです
ゼラニウムは本来別の植物の名前で
園芸や生花ではこのテンジクアオイのことをゼラニウムと呼ぶそうですよ

男性側は



青と紫の競演「デルフィニューム」と「スターチス」です

そして今週の床の間は



今週の他の作品がわりと背の低い感じなのに対して、床の間は
スクッと伸びやかに、そしてシンプルな作品です
初夏の青葉は「夏ハゼ」ですね
そして、ピンクで大輪の「バラ」が二本だけと言う構成ですが
白とブルーの花器と相まって、大きな広がりを感じさせてくれます
夏ハゼとバラの葉の緑の色違いも面白いですね
とても素敵な一鉢になりました

さぁ、五月も最終週です
六月の頭は恒例の「シンガポール 日本寺開山忌」です
今年は「西有寺 道友会」という卒業生のグループが
20人くらいで参加してくれます
準備は大変だけど、楽しい法要になりそうですわ〜
 
| - | 05:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今週の生花 達磨絵は見てくれました?
すっかり初夏らしくなってきました
仕事に勉強に遊びに絶好の季節ですね

お寺では昨日「達磨絵パフォーマンス」が行われました
前の情報でお知らせしたとおりです
素敵な作品を見てくださいませ!

新盆の方にはご案内を送りました。
わからないことは何でもお聞き下さい
新盆でない方の「お盆、施餓鬼供養」のご連絡は
6月末ぐらいになります。

さぁ、頑張って今朝二本目の情報「今週の生花」を書きましょう!

正面玄関は



二本の大輪の「シャクヤク」
先週もこのぐらいの開きかけのシャクヤクがすぐに散ったのよね〜
今週もそうかしら〜
紫の「アスター」に可憐な「かすみ草」
「レモンリーフ」の葉を添えて〜
花屋さんが届けてくれる花を選べない先生は大変だと思うよ!

応接は



色染めの「カーネーション」に黄色の「オンシジューム」
葉の中から新しい芽が出る「ルスカス」の葉を添えて〜

本堂入り口は



素晴らしく明るい作品です!
真っ赤な「アンスリューム」に
まっ黄色の「ゴールドスティック(クラスペディア グロポーサ)」
そして「ソリダコ」に「レモンリーフ」を添えて
こういう明るいの大好き!!

小さな花達は、エレベーター前が



紫の花の穂は「リアトリス」です、和名は「キリンギク」だそうです
何となく感じですね〜(黄色だったらもっとかな〜)
緑の葉は「利休草」です

お手洗い、女性側は



「アスター」と「利休草」を小さめの花器にギュッと!

男性側は



色を染めた「カーネーション」と「ルスカス」の葉を、キュッと!

そして今週の床の間は



赤紫の大輪の「シャクヤク」に薄紫の「ホタルブクロ」
新緑のような緑の枝は「ソケイ」だそうです
チョット淡い緑に大きなシャクヤク、控えめなホタルブクロ
とっても華奢で美しい一鉢ですね
ちなみに「ソケイ」の花(?)言葉は「可憐」だそうですよ

5月も折り返しを超えて、初夏の香りも強くなります
梅雨にはいる前に、思いっきり外で遊びましょうね!
 
| - | 06:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「達磨絵師 破郎エブリバディ」さん来山
16日金曜日、北海道川上郡弟子屈町観光大使
その他いろんな肩書きをお持ちの「達磨絵師」
「破郎エブリバディ」さんが、
知人の紹介でお寺にいらっしゃいました。

破郎さんは、元警察官、道警退職後、達磨絵師となって
活躍されているそうです

西福寺でも、見事な達磨絵を描くところを披露してださいました。



白紙の掛け軸に向かって、墨を置き始める「破郎」さん
どう見ても漢字の「心」をクズした物ですね〜



達磨絵というよりは「健心」の書ですな〜



アララ〜、心の中に達磨さんがいらっしゃる
だいたい完成、あっという間です。

作成中の姿はこちらからどうぞ

そして完成した「達磨絵 健心」です



銘は「破郎 evrybody 2014」です

出来上がった達磨絵と一緒に記念撮影



掛け軸を持っている住職の隣が「破郎 エブリバディ」さん
笑顔が素敵なおじさんでした。
この後、コーヒーブレークではいろいろとお話しをお伺いし
知っているお寺さんやお坊さんの話で盛り上がりました

最後に色紙を書いて下さいました



これが出来上がった色紙です



達磨さんの着ている法衣が「西福」になってますね
実はもう一枚、色紙を書いていただいたんですが
それは、秘密!

破郎師は掛け軸一枚と色紙二枚を書いて
笑顔を残して約二時間で帰られました

こんな絵に興味がある方
また達磨絵のパフォーマンスに興味がある方は
ご連絡下さい、取り持ちますよ〜

 
| - | 06:12 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |
今週の生花 新着情報アクセス452件!
いったい何故なのか、わかりませんけど
昨日のアクセス件数が452件ですって!
それも午後3時から4時の間に401件
いったい誰が何のために見てくれたんだろうね〜

検索キーワードでは「新盆の飾り方」があるくらいで
何が見たくて、何処から来たのか、何処へ行くのやら
まったくわかりません

なお、最近検索の多い
「新盆の飾り方」はもう少ししたら特集しましょうね

とても嬉しいやら、不思議やらでの気分で今週の生花です

正面玄関は



とても背の高い作品です
高さのもとは「フトイ」ですね、
背の高い方のてっぺんは切れてしましました、先生ゴメンナサイ〜
黄色い花火のような「ウイキョウ」に真っ赤な「シャクヤク」
とても軽やかで、楽しい作品ですね

応接は



「そばの花」です
この花は西福寺の守り神のようなY本さんご持参の花です
花と葉の割合が売っている切り花と違って新鮮で素朴ですよね
何故かホッとすると同時に「新蕎麦」が楽しみになってきました

本堂入り口は



真っ赤な「バラ」ですがよく見ると花の中にまた花が
「エキサイティング メイアン」というフランス生まれの品種ですね
そして真っ白な「ホワイト レースフラワー」
紅白でおめでたいような一鉢ですね

小さな花達は、エレベーター前が



黄色の花達です
「サンダーソニア」と「クラスペディア グロポーサ」
それに蕾の「ユリ」ですね
まん丸のピンポン球のようなクラスペディア グロポーサは
オーストラリア原産のキク科の花で、英語では「ドラムスティック」だって

お手洗い、女性側は



黄色の「アルストロメリア」です

男性側は



いろんな色の「アスター」の盛り合わせです
個人的には「白」がカワイイかな〜

そして今週の床の間です



紫のビロードのような感触の「カーネーション」
同じ紫の「ドラセナ」の葉が大きく輪郭を作って
その中に可憐な花「ブルースター」と「ソリダコ」が収まっています
とても大胆で、生花らしい安心感のある作品です

ゴールデンウィークも終わって、初夏の素晴らしい気候の中
仕事に、勉強に、運動に、お付き合いに〜
有意義な時間をお使い下さい
お寺は、「新盆」の案内や消費増税分のハガキの問題で
新たなる方法を模索しています
さぁ〜、真剣に仕事!仕事!
| - | 06:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今週の生花 5月のはじめ
5月に入って、最初の生花です
ゴールデンウィークも今日からが本番!
天候にも恵まれて、たくさんの人が遊びに行くんだろうな〜
住職だって、先週は永平寺に行ってきました
もちろん午後4時過ぎの飛行機で小松へ
翌日は午後2時半の飛行機で羽田へ帰るという
文字通りのトンボ返りでした

早朝6時前に永平寺に到着して
朝の法要に参加するだけの日程でしたが
予定の法要が始まったのが7時過ぎ
1時間以上法堂の前で待ってた時の様子です



記念撮影も



それでも、緑に囲まれた「夜明け」の新鮮な空気
厳かな永平寺の雰囲気が平素の自分を生き返らせてくれるようでしたよ

さて、生き返ったところで、今週の生花です
正面玄関は



白い「サラシミツマタ」の枝を真横に使います
背の高い「ギンガジューム」に大ぶりの「シャクヤク」
盛り上がるような「かすみ草」に「サラシシダ」を添えて
とても印象的で面白い作品になりました

応接は



ピンクのゴージャスな「トルコキキョウ」に黄色の「オンシジューム」
淡い、可憐な色合いが夢の世界の様ですね

本堂入り口は



こちらは真っ赤な「ゴテチャ」です
ハッキリした色は気持ちを引き締めてくれるようです
「ナルコラン」の緑もハッキリしていて
本堂にあがる人を導いてくれそうですね

小さな花達は、エレベーター前が



少し背の低い「三寸アヤメ」の一輪挿しです
5月の代表選手の登場です

お手洗い、女性側は



赤紫の「アスター」に白い「スターチス」
この取り合わせは、お手洗いを使う方の心を癒やしてくれそうです

男性側は



同じ白い「スターチス」ですが、より大盛りです
真っ赤な「ヒペリカム」がまるで宝石のようにちりばめられました

そして5月最初の床の間は



スラッと高さのある生花です
紫の花は「菖蒲」です、これも5月を代表する花ですね
そして、細長い「フトイ」に大きな「ギボシ」の葉を添えました
質素で、それでいて高貴な趣を感じさせてくれる
素晴らしい作品です

菖蒲湯に入って、柏餅を食べて
子供達の成長を祈り、家族の幸せを願う
そんな連休をお過ごし下さい

 
| - | 06:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |