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曹洞宗 二楽山 西福寺

西福寺新着
令和2年4月25日今週の生花 頑張ろう!

4月23日、岡江久美子さんのご逝去が発表されました

岡江さんは住職と同世代で、ご活躍はいつもテレビで拝見していました。

改めて「新型コロナウイルス」の怖さを知らされました。

このウイルスの闘いには剣や武器は通用しません

ただひたすら忍耐が要求されます。

自営の方は(お寺もそうかな〜?)会社なんか捨てても良いから

命を守りましょう!家族を守りましょう!

 

随分昔、バブルの崩壊の後、会社経営をされていたお檀家さんが

「お金を貸して下さい」とお寺にやって来ました、その時

「今、お金を貸しても、すぐに右から左に消えますよ、

 お寺は人を救うことはできても、会社を救うことはできません」

「それに、お金を貸したら返すことができるまで、

 お寺に来られないでしょ、そしたらご先祖様が困るでしょ、

 だから、お金を貸すことはできないの、いっそ会社をたたみなさい、

 少しでも、損が少ない内に会社やめて、出直そうよ」

といったのを覚えています。

結局「決して会社に使わず、家族と美味しいものでも食べて下さい」って

幾らかお布施をしました。

 

政府が自営業の損失を補償するなんてたぶん無理だよね〜

命と家族ほど大切なものは無いから、

ひとまず下ろせる荷は下ろすのも一つの方法かもです。

大丈夫!

やり直しなんていくらでもできそうですよ!

 

さて「新型コロナウイルス」と戦う、今週の生花です

 

正面玄関は

 

 

ヒョロッと長い首は黄色の「エピデンドラム」ですね

淡いブルーの「デルフィニウム」はとてもカワイイ花です

緑の花のような額がいっぱいの「モルセラ」は久し振りですね

左の下に見にくいけど「赤ドラセナ」と「谷渡り」の二種の葉が

クルッと丸められてとても楽しげなんですよ〜

 

応接は

 

 

赤い葉は「グズマニア」下は緑で上は赤、とっても綺麗な色ですね

青い「デルフィニウム」はおとぎの世界みたいですね〜

 

本堂入り口は

 

 

淡いピンク、大きな「ガーベラ」です

後ろから夕日を受けて、まるくカットした「谷渡り」の葉が輝いています。

 

エレベーター前は

 

 

日が長くなって、エレベータの前は夕日が差し込むの〜

カーテンで覆ったけど、光にムラが出て、それもまたヨシかな〜

この光がピンクの「バラ」に当たれば良かったのに〜

 

お手洗い、女性側

 

 

大きな花弁は「カーネーション」ですって、色々ね〜

「モルセナ」を従えて〜

 

男性側です

 

 

赤い「ヒペリカム」に葉の縁が黄金色の「黄覆輪柾(きふくりんまさき)」

色合いが優しいね〜

 

そして今週の床の間は

 

 

今週も二輪の「シャクヤク」、今まさに「シャクヤク」の時季です

「シャクヤクに外れなし」何を隠そう、私の言葉ですが

先週の「シャクヤク」も見事に咲いて、豪華でしたよ!

今週のほうが少し色が濃いようですが、きっと見事に咲くでしょう

変わった形の花器、その真ん中あたりに小さな「なでしこ」が〜

見えますか?なんて可憐、儚げですね〜

シャクヤクの大きな花に負けないような美しさだわぁ〜

葉の縁が黄金色の「黄覆輪柾(きふくりんまさき)」に囲まれて〜

 

お孫ちゃんズは「新型コロナウイルス」のおかげで

学校も幼稚園も長〜い休み、体力が余って朝から大騒ぎ

その喧噪に、副住職は「カリカリ」して怒ってばっかり

友達と遊べないのが子供達には一番辛いかも〜

 

 

そんな子供達の健康と成長を願って、5月人形を飾りました

早くコロナが収束して、思いっきり遊ばせてあげたいわぁ〜

兜さん、子供達を守って下さい!

| - | 07:05 | comments(0) | - | - | - |
令和2年4月18日、今週の生花 緊急事態宣言も2週目です

皆さんおとなしくしてますか?

今週は久し振りに住職らしく「ブッダの詩(ことば)」から

自宅で自粛されている皆さんに送ります。

 

「聞く耳をもつものに不死の門は開かれた。

 それぞれに信をおこせ。」(相応部経典から)

 

この耳で聞くものは、本来は「仏法」ですね、

まさに仏法の「解脱」による不生不死の教えですが、

今、これを「外出自粛要請」にあてても上手く通じますね。

頑張って、自粛して「不死の門」に入りましょう。

 

もう一つは

 

「愚人は快楽を求めて(かえって自らを)傷つける。

 しかし、この世で(真に)自己を求める人は傷つくことはない。

 快楽をひたすらに追い求めるが故に、

 愚者は他人をも、自分をも損なう。」(ウダーナ・ヴァルガから)

 

自宅で真の自己を求めていれば、少なくとも人にうつす心配はないよ

わがままで外に出て、快楽を求める愚者は他人も自分も危険にさらすね〜

 

お釈迦様の詩(ことば)は今にも通じるよ!

 

さて、今週の生花です

 

正面玄関は

 

 

お花の包みを開けて、先生が開口一番

「もうヒマワリ!」

確かに早いような気もしますね〜、でも季節は早取りですから〜

でも先生、あまりの季節感に〜、

すまなそうに「後ろの方にひっそりと使いました」って、

それで、隠れているのが「ヒマワリ」です。

正面には真っ赤な「バラ」そして大きな「アレカヤシ」

小さな枝は、ちょっと小さめの「ユーカリ」です

 

応接は

 

 

薄い黄色の「大輪ガーベラ」と濃い黄色は「ヒマワリ」は、こちらも隠れ気味

「ドラセナ」の葉を添えて

 

本堂入り口は

 

 

薄紫の「なでしこ」とモシャモシャとしているのは「ブプレウルム」

セリ科で、花言葉は「初めてのキス」ですって

なんとなく子供の頃に野原にあふれてた「白つめ草」を思い出させます

 

エレベーター前は

 

 

白い「カーネーション」は独特の花びら

赤い「ヒペリカム」と一緒に

 

お手洗い、女性側は

 

 

こちらもエレベーター前と同じ「カーネーション」うすい黄色やね

少しだけ「ブプレウルム」、下のちょっと大きな葉も「ブプレウルム」です

 

男性側は

 

 

この花弁の「カーネーション」がはやりかな?こちらはピンクです

濃い緑の葉は「ヒペリカムの葉」ですね

 

そして、今週の床の間です

 

 

大きな蕾はピンクの「シャクヤク」

「シャクヤクに外れなし」で、きっと大きく咲きますよ!

シャクヤクをサポートするように「赤ドラセナ」を配して

枝物は「朴の木(ほおのき)」の冬芽ですって、先端の蕾のようなものは

花じゃなくて、葉っぱだそうです

頂芽といって、二枚の葉(托葉「芽鱗」)をくるんでいるんですって

花器の色に負けない、力強い作品です。

 

今週末は土曜、日曜とも法要は一座ずつ、

「そんなに毎週、生花を飾らなくてもイイんじゃない」と、

言う方もいらっしゃいますが

お寺の荘厳(掃除や飾る花)は誰かに見せるためにではなく

自らの修行として向き合うものです。

たとえ、一人も見る者がなくとも、いつもキレイにしている

それがお寺なんです。住職も家族も先生も頑張ります!

| - | 09:30 | comments(0) | - | - | - |
今週の生花 緊急事態宣言発令

ついに総理大臣は「緊急事態宣言」を発令

神奈川県も7都府県に含まれ、今まで以上の自粛を要請されます

 

お寺自体は三密(密閉、密接、密集)とは関係なく、

広い本堂、余裕のある客間、ソーシャルディスタンスも十分です

風通しも良くし、消毒もして、何処よりも安全なところだと思います

法事も、基本、家族数人の少人数でお願いしています。

 

そんな中、土曜日も日曜日も何件かの法事を承っています。

いらっしゃるのは施主の家族程度にしていただき、

親戚、親族のご参列は施主様からお断りしてもらい

塔婆供養にてのご参加をお願いし、

お寺での会食はご遠慮いただきました

 

法事や葬儀は決して不用、不急の雑事ではなく

家族にとってかけがえのないものです

 

そんな施主様の思いをいただき、可能な限り安全な供養を勤めます。

どうぞご安心下さい。

 

さて、清浄を心がけるお寺の「今週の生花」です

 

正面玄関は

 

 

ウネウネと曲線を描き、重なり合うのは「アレカヤシ」の切り分け版

写真では奥行きがわかりにくいけど、芸術的で面白い形になっています

ヒョロッとしてるのと、下の方と黄色の「エビデン」が二輪

一番下に隠れるように、濃い黄色の「紅花」です

 

応接は

 

 

大きな赤い「シャクヤク」もう初夏ですね〜

開くと大きいぞ!

 

本堂入り口は

 

 

「ホワイトレースフラワー」に緑の花は「バラ」だそうです

花の形も花弁の付き方も「バラ」じゃないみたいだけど

先生曰く「トゲもあるし、葉も細いけどバラなのよ!」って

手前にグィ〜ンとせまるのは「葉ラン」です

 

エレベーター前は

 

 

ピンクの「ガーベラ」が二輪

よく見ると花びらの形や和が随分違うの〜

下の豪華な方は「八重」なのかな〜

 

お手洗い、女性側

 

 

うすーいオレンジでかなり豪華な感じの「カーネーション」

ちょっと細めの「バラの葉」を添えて

 

男性側は

 

 

赤い「アルストロメリア」ですね〜

 

そして今週の床の間です

 

 

丸い花器に偏心して「ストレリチア」と

白くて小さめの「カーネーション」

大きな「谷渡り」の葉でしっかりとカバー

枝物は「キバデマリ」、コデマリの仲間ですって〜

 

この週明けには、住職の親しい友人の配偶者の葬儀を承りました

参列者は家族と本当に近い親族、全部で5〜6名の予定。

相談の上、葬儀式場を避け、ご自宅での葬儀にしました。

式場を使うより、接触者を大分少なくすることができます

ここのところ、自宅での葬儀はほとんどなく

式場を使うのが当たり前のように思われていましたが

この時期、自宅での葬儀に踏み切ったお施主様の決断を支持します

| - | 08:01 | comments(0) | - | - | - |
令和2年 花まつりが勤まりました

新型コロナウイルスの脅威に「緊急事態宣言」の発令の中

西福寺では「佛降誕会(花まつり)」をお勤めしました

 

 

今年はこの異常事態の中、法要は午前中にお寺だけでお勤めし

この時には「花御堂(甘茶をかける仏様を祭る小さなお堂)」には

お花を飾っていません(しおれちゃうからね)

 

 

灌仏(お釈迦様への甘茶掛け)は家族だけにしました

 

 

まずは住職が

続いて

 

 

お孫ちゃんズ一号が甘茶をかけて

 

 

その後には、きちんと合掌礼拝

次に

 

 

お孫ちゃんズ二号がしっかりお勤めしました。

 

法要の後には「花御堂」を正面に出して、花を飾ります

 

 

こんな感じで「花まつり」らしくなりました

 

花御堂の前には

 

 

いつ来ても大丈夫のように準備しておきました

 

午後一時過ぎ頃から子供達が来て

 

 

お菓子をいただき、お母様たちには「レトルトカレー」が〜

境内で子供達が大声で走り回る

結構賑やかな「花まつり」になりました。

この形、結構評判良いので来年はどうしよう?

| - | 14:29 | comments(0) | - | - | - |
今週の生花 新年度、祝賀ムードじゃないね

4月の第一週、例年なら「入社式」や「入学式」に「入園式」

桜の花の下の可愛い笑顔があふれる頃なのに

予想を超えた「新型コロナウイルス」の脅威に、全世界がダメージ!

お寺のお孫ちゃんズもお姉ちゃんは小学校2年生

弟君は「幼稚園年中さん」に上がるはずですが、新学期はいつになるのか?

いつも、二人一緒、ケンカしたり、大声をだして遊んでいます

勉強だってしなければならないのに、結構「ま〜いいか」って

さてさて、この後はどうなるんでしょうか?

 

お寺の桜も満開です、もし良ければこの写真で「お花見」を〜

 

 

 

お楽しみいただけたら、「コロナの嵐」満開の中の今週の生花です

 

正面玄関は

 

 

ピンクの大ぶりの「カーネーション」を中心にして

枝物は「八重桜」です、もう少し開くと綺麗なんですが〜

下の方には「谷渡り」を〜

「八重桜がカーネーションにちょっと負け」って感じですかね?

 

応接は

 

 

独特の色気は「バンダ蘭」です、もう何度か登場して「パンダ」と

思い込んでいたら「バンダ」ですって!「翡翠蘭」系の俗称で

決して「パンダ」じゃないそうですよ〜

それでも独特の色気にはビックリです

オレンジの「スプレーカーネーション」に、

後ろの方には小さく切った「アレカヤシ」も〜

 

本堂入り口は

 

 

真っ赤な「スプレーバラ」、本当に鮮やかだわ〜

本堂の入口が明るくなりますね〜

小さな「なでしこ」もちょっと変わっていてカワイイ〜ンですよ

 

エレベーター前は

 

 

真っ白な「レースフラワー」に赤紫の「アルストロメリア」

紅白の色合いが楽しいですね

 

お手洗い、女性側

 

 

またまた登場「バンダ蘭」です

カワイイ「なでしこ」と一緒に〜

トリのように見えるのは私だけでしょうか?

(尾羽もあるものね〜)

 

男性側は

 

 

鮮やかな黄色の「ガーベラ」

小さく切った、緑の「アレカヤシ」との相性もぴたり!

 

そして今週の床の間です

 

 

首の長い「ストレリチア」に、並ぶように首を伸ばす白い「エビデン」

下の方にはもう一本の「ストレリチア」と「ホワイトレースフラワー」

舞うように広がる「アレカヤシ」の葉が踊っているように見えます

シンプルで美しい作品になりました。

 

平成20年の4月からお手伝いをいただき、満12年!

佐賀県唐津市の「村上徳元」さんがいよいよ実家のお寺に戻ります

曹洞宗宗務庁に勤めながら、土、日に西福寺を手伝ってくれてました

とても真面目で、仕事熱心な徳元さん

唐津に戻ったら住職だから、そうそう横浜にも来られないかな〜

徳元さん、頑張って幸せになって下さい!

でも、お盆は手伝ってね〜

 

| - | 05:58 | comments(0) | - | - | - |